今日はちょっと趣向を変えて、働き方について、
独断と偏見に満ちた主張をしてみようと思います。

私は、『お金を払っているから』といって、

 偉そうにされたり、
 アゴで使われたり、
 使い走りにされたり、

するのが、心底キライです。

同じように考えていたら、この先を読み進めてください。

「しかたないよ。それが世の常識だ」と思うなら、
不愉快になるだけなので、読まない方が良いかもしれません。

さて、、、偉そうにされるのがキライだと言っても、

 世の中の誰もがやっている『並』レベルの仕事を
 やっているだけ

なのであれば、お客さんにそう扱われるのも、
仕方がないことだと思います。

という訳で、

 顧客に対等なパートナーと思ってもらうために
 やるべき3つのこと

を書き連ねてみます。

正しいか、正しくないかは、わかりません。
けれども私は、これが正しいと思って、やっています^^

(ついでに言うと、これは、顧客だけでなく、
 『会社と雇われている自分』にも通じる話、
 と考えて、毎日の仕事に取り組んでいるつもりです)

1.払ってもらったお金以上の価値を提供する

 2万円の商品なら、2万円以上の価値を。
 実行したら、2万円以上の利益が出る情報を。

 その商品の周辺知識を学び、相手が知らないことを、
 教えて差し上げる。

私の場合は、社員教育の分野なので、
効果的な学習方法がその“情報”に当たります。

効果的な学習方法を伝えるために、
自らが毎月数万円の自己投資をし、

 どうすれば、学んだことを行動につなげられるか?
 どうすれば、学んだことを成果につなげられるか?

自分で実践し、それを伝えるようにしています。

また、自分が扱う分野のプロフェッショナルとなり、
その分野の問題について、助言できるようになろうとしています。

私の専門分野は、マーケティングと社員教育と人材育成なので、
勉強と実践とノウハウ化とツール作成を、日々行っています。

このメールもその一部かもしれません(笑)。

2.自分が売っている物を買わなかったら、
  いくらかかるのか把握し、タイミングが合えば伝える。

以前、よく売っていた商品の一つに、
著名経営者にインタビューをしたDVDがありました。

もし、お客さんが自分で、著名人にインタビューしようとして、
著名経営者に2時間時間をもらうと、ウン十万円かかります。

適切な質問をするのに、関連書籍や今までの記事を読む等の
インタビュー準備に20時間ほどかかります。

DVDを作ろうと思ったら、編集に15時間と
20万円程の製作費がかかります。

あるいは、単発で経営相談しようと思っても、
著名な人であればあるほど高額で、1回数十万円です。

そのようなインタビューDVDを、2万円で販売しているわけです。

こういう計算をすると、『ウチの商品は高すぎる』など、
一切思わなくなります。

また、相手に話すチャンスがあり、伝えることができれば、
「いいからもっと安くしろよ。オレは客だよ」
と言わせなくすることも可能です。

必要以上に高い価格がついているんじゃないか?
と思うから、下手に出てしまうのではないか、
と私は考えています。

自分でゼロから同じことをやろうとしたら、
どれくらいのお金が必要なのか?と見積もれば、
ほとんどの商品・サービスは安くて仕方ないのではないでしょうか?

3.自分が客のとき、売り手に感謝する。偉そうにしない。

これは、非常に大事なマインドだと思います。

自分が客のとき、

 オレは客だぜ!サービスしろや!

という態度なら、『客は偉いもの』という考えが、
無意識を支配してしまいます。

冷静に考えると、自分がお金を払うということは、
その金額を支払う価値があるからであって(なければ、買わない)
感謝こそすれ、偉そうにできる理由がないハズです。

自分が売り手の時に、対等に扱ってほしければ、
まず、自分が買い手の時に、対等に扱う必要があります。

まず、買ったときに、相手に『ありがとう』と、
自分が言うことから始めると良いかなぁと思います。

冒頭の予告通り、独断と偏見に満ちた文でしたが、
いかがだったでしょうか?

並の仕事を何となくやるよりも、はるかに大変ですが、
(特に第1の法則が…)
このように考えて仕事をすることで、
常に自分の仕事にプライドを持って働けています。